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購入希望のお客さんからの問い合わせなどまずない

なぜ専任(あるいは専属専任)よりも一般媒介の方が、売り主にとって有利なのか?実際に不動産業者が用いる営業トークを引き合いに出して、検証してみましょう。だいたい不動産業者が専任(あるいは専属専任)で媒介契約を取り結ぶことを勧める際には、以下のようなセールストークが主流になっています。「宣伝広告、チラシの配布量などで、一般媒介よりも多くの宣伝広告活動をします」しかし、実際のところ、一般媒介だからといって不利になることはありません。情報誌への掲載による集客力には限界があるのです(注―個人売主が仲介業者を通じて売りに出している物件ですから、皆さんの物件は中古物件になることを忘れないでください)。よほど価格的に魅力のある(割安な)物件でない以上は、これら広告媒体に大量に載せたところで、購入希望者からの反響はたかが知れているのです。新聞の折り込み広告チラシや情報誌に掲載されている物件の場合、相場と比較してよほど安い物件でない限り、購入希望のお客さんからの問い合わせなどまずありません(これは、売主の皆さんが購入客の立場に立って考えていただければわかると思います)。

水洗トイレの故障は簡単に直せる

水洗トイレの水の出がおかしくなったときは、まず便器の後ろのタンクのフタを開けてみることだ。自分でも簡単に直せるケースが少なくない。水が出ないときによくみられる原因は、タンク内の浮き玉が引っかかっているというもの。この場合、浮き玉を軽く押して元に戻すか、浮き玉の軸を少し曲げることで直る。水が止まらないときは、ボールタップのパッキングがすり減っているケースが多い。この場合は止水栓を締めて水を止め、その後パッキングを交換すれば直る。止水栓を締めても水が止まらない場合は、浮き玉の鎖や浮きゴムが外れているので、これを元に戻す。また、寝る前にひと手間かけておくだけで、トイレがピカピカになる方法を紹介しよう。前の晩、便器の汚れたところに洗剤をかけておくのだ。時間を置くことで洗剤の洗浄効果はいっそう発揮され、翌朝軽くこするだけでしつこい汚れも簡単に落ちる。

臭いや虫がわかないよう気をつけて

ベランダにゆとりがあって、コンポストを置いても非常口をふさがないという場合は、臭いや虫がわかないよう気をつけてください。これは毎日よくかき混ぜれば大丈夫です。ちゃんとかき混ぜれば、流しの三角コーナーに入れっぱなしの生ゴミより臭わないし、虫もわきません。コンポストで生ゴミを処理するとたい肥がどんどんできて、植木やプランターがどんどん増えてベランダを占領してしまうのでは?と誤解している方もいますが、そんなことはありません。生ゴミは土とよく混ぜて微生物に分解してもらうと最終的には水と二酸化炭素になり、ほとんど量は増えないのです。日本一スボラな私でもコンポストが続いているのは、家庭菜園やガーデニングなどの手間がかかることを一切していないからです。たい肥を作っているつもりはまったくなくて「あら生ゴミが減ったわ、嬉しいな」―それだけなんです。そんな私に、バケツコンポストをやってみました、というお便りをいただきました。